自動給紙で減らせる作業と、残る作業
| 工程 | 購入前に見ること |
|---|---|
| 準備 | 原稿設定、ペンの取付け、紙の向きと位置合わせ。 |
| 給紙・筆記 | 1枚ずつ送られるか、筆記位置が安定するか。 |
| 排紙・乾燥 | 筆記済み用紙が重なったときの汚れ、受け皿の扱い。 |
| 補充・検品 | 紙とペンの交換、書き損じの記録と再作成。 |
「連続100枚」という枚数の案内から、100枚を無人で検品まで完了できると判断することはできません。人が離れられる時間と、途中で必要な操作を実際の工程で確かめます。
実機映像で確認できること
以下の動画ではレターロボの実機と筆記の様子を紹介しています。筆記中のペン先と用紙の動きを確認できます。連続運転を検討する場合は、自社の用紙と原稿を指定した確認が必要です。

掲載枚数と、紙ごとの条件を分けて考える
| 製品情報の案内 | 購入前の確認条件 |
|---|---|
| 封筒:連続50枚 | 封筒の商品名、寸法、紙厚、貼り合わせ、フラップ、セット方向。 |
| コピー用紙:連続100枚 | 用紙サイズ、厚さ、表面、反り、セット枚数。 |
手差しで書ける紙と、自動給紙で送れる紙は同じとは限りません。封筒の段差、表面の滑りやすさ、保管による反りなどを含め、使う実物を指定しましょう。長形3号・角形2号などの規格名だけで、自動給紙への対応を断定しないようにしてください。
連続筆記の所要時間を確認する
作業時間は、原稿設定、用紙とペンの準備、試し書き、連続筆記、補充、検品を分けて記録します。機械が動いている時間と、人が作業する時間を別にすると、担当者の負担を把握しやすくなります。
測定する場合は、文字数、書体、文字サイズ、行数、ペン、用紙、給紙枚数、設定、失敗枚数も残します。希望する原稿での所要時間は、作成条件を添えてご相談ください。
重送・紙詰まり・書き損じへの対応も確認する
- 途中停止したときに、どの用紙・宛先まで完了したか確認できるか。
- 重送や位置ずれが起きた場合の停止・再開方法。
- 再作成する宛先を指定し、二重作成を防ぐ方法。
- 用紙の補充とペン交換を行うタイミング。
これらは購入前の確認項目です。機種固有の安全な停止手順や調整方法は、取扱説明と導入サポートの案内に従ってください。
よくある質問
封筒ならどれでも50枚セットできますか?
掲載枚数は封筒連続50枚ですが、全種類の封筒への対応を意味しません。サイズ・厚さ・段差・フラップを含め、使う封筒で確認してください。
自動給紙なら無人運転できますか?
準備、補充、筆記状態の確認、完成品の検品を含む運用条件の確認が必要です。無人運転の可否や時間を、このページでは保証していません。
出典・確認条件
レターロボの製品情報と筆記例は、販売元が確認した内容を掲載しています。他社製品については各メーカーの公式資料を参照しています。確認日:2026年11月3日。
用紙・原稿・費用を確認する
使う用紙と書きたい原稿、作成枚数をお知らせください。対応条件と販売条件を購入相談で確認できます。



